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外壁・屋根
リフォームコラム

和風住宅を外装リフォームする時のポイント

2021年09月21日

 新築と言えば最近は洋風住宅が多く見られるようになりましたが、私たち日本人には馴染み深い和風住宅も継続して根強い人気があります。

元々国内の風土に合わせて建てられた和風住宅には、洋風住宅にはない伝統的な雰囲気や趣があります。

しかし和風住宅も洋風住宅と同じ様に、定期的な屋根や外壁のメンテナンス・リフォームが必要になります。
一方、和風住宅には洋風住宅とは異なる外装リフォームのポイントがあります。

この記事では和風住宅の特徴や外装リフォームのポイント、イメージチェンジの方法などをご紹介します。

和風住宅の特徴・洋風住宅との違い

和風住宅は日本の気候・風土に合わせて建てられた住宅で、様々な自然素材(木や土、しっくい、和紙、い草など)が使用されています。
間取りが開放的で風通しが良く、調湿性にも優れているので、夏の高温多湿な気候に適した建物といえます。

また構造的にも、柱や梁を骨組みとして組み立てていく木造軸組工法が主流で、ツーバイフォー工法や軽量鉄骨造、鉄筋コンクリート造が主流の洋風住宅とは異なります。

さらに瓦屋根や、漆喰・モルタルの外壁が多く、日本の伝統色やそれに近い色合いを意識しているので、自然と良く調和しているのが外観上の特徴といえます。
(近年では、和風住宅にマッチする外壁サイディング材も増えています)

一方、雨漏りが発生すると構造躯体の木材が腐食して耐久性が著しく低下してしまうので、和風住宅では屋根や外壁のメンテナンスが特に重要といえます。

近年では木造軸組工法で建てられた和洋折衷の外観を持つ住宅も数多く見られますが、和風住宅と同じ様に、外装リフォームを行う際には和の風合いを上手に残しながら、断熱性や気密性、遮音性などを高めていくことが求められます。

和風住宅の外装リフォームのポイント

和風住宅の外装リフォームを予定している方は、現在の「和」の雰囲気を残したままリフォームしたいと思っている方が多いのではないでしょうか?
そこで、この章では和風住宅の外装リフォームのポイントをご紹介します。

➀屋根瓦
近年はスレートの屋根が多くなる中で、和風住宅の屋根と言えば、大半が瓦屋根になっています。
中でも最も多いのが粘土瓦(和瓦)です。粘土瓦は耐久性に優れていて、耐用年数は50年以上と言われています。
基本的にメンテナンスは不要と言えますが、台風時の飛来物や地震が原因でずれたり破損したりしてしまうことがあるので、定期的に点検することが大切です。
また屋根瓦の漆喰(しっくい)は20年前後で表面が朽ちてきたり、剥がれてきたりするので、雨漏りを防ぐ上でもメンテナンスが不可欠です。


➁漆喰(しっくい)
外壁の漆喰は耐用年数が非常に長い(100年以上)といわれていますが、汚れやすく、経年劣化でひび割れやキズ・欠けが発生しやすくなります。
小まめに点検や清掃・部分的な補修を行うことで、長く綺麗な状態を保つことができますが、漆喰の上から塗装する場合には注意が必要です。
漆喰専用の塗料があるので、塗装する際には必ず塗装業者に相談する様にしましょう。


➂モルタル
モルタル外壁の場合は、定期的な塗装工事が不可欠になります。
塗り替えの周期は現在使用されている塗料の性能によって異なりますが、外壁にチョーキングやひび割れ、塗膜の浮き、剥がれなどが発生する様になると塗り替えが必要になります。
また和風住宅の塗り替えでは外壁の色にも注意が必要で、一般的には伝統的なうぐいす色や若草色、えんじ色、利休茶色といった彩度(色の鮮やかさの度合い)が低く、少しくすみのある色が外観に馴染むようです。
滅多に目にすることがない色が多いので、外壁の塗り替え前には事前にカラーシュミレーションを行い、確認しておくと良いでしょう。


➃木部
和風住宅では、軒天や屋根垂木、破風板、幕板、庇などに使用されている木材をあえて化粧として露出させていることがよくあります。
また、面格子や雨戸の戸袋などが木製であることも珍しくありません。
木材は太陽光に晒され続けることでシミができて変色したり、雨に濡れて腐食してしまったりするので、小まめなメンテナンスが不可欠です。
薬品での灰汁洗い(あくあらい)や、浸透性の木材保護塗料(セーフウッドなど)を使用して、木目を活かしたまま塗装するなどのメンテナンスが必要になります。
その他では、2階建の和風住宅の下屋(1階部分)の屋根には銅板が使用されていることがよくありますが、銅は変色するものの、基本的には50年以上メンテナンスの必要はありません。
時々水洗いなどを行って、埃や汚れを洗い落とす様にしましょう。

和風住宅をイメージチェンジする方法

既存の外壁に劣化症状が見られるため、これを機会に純和風の外観から和洋折衷や洋風の外観に変更したいという場合には、金属サイディングでのカバー工法がお奨めです。

カバー工法とは、漆喰やモルタルなどの外壁の上に金属サイディングを重ね張りする工法のことで、既存の外壁材を撤去する必要もなく、手軽にイメージの刷新を図ることができます。

また軽量な金属サイディングは建物への構造的な負担を軽減することができ、耐震強度の低下を防ぎます。
さらに外壁が二重になることで、断熱性・遮音性の向上にもつながるというメリットがあります。

一方、カバー工法による外壁の改修工事では、表面上からはわからない不具合が放置されてしまう恐れがある、軽量な金属製のサイディングしか選べないなどといったデメリットもあります。

さらに洋風の外壁といっても屋根が和瓦の場合には、屋根と外壁の外観バランスの問題もあるので、事前にシミュレーション画像等で完成イメージをよく検討しておくことが大切です。

また、既存の外壁材に著しい劣化が見られ、建物の強度が不足していると思われる場合にはカバー工法は行えないので、事前に信頼できる施工業者に調査してもらうことが大切です。

まとめ

和風住宅には洋風住宅では味わうことができないたくさんの魅力があり、その温かみのある「和」の雰囲気を好む人が数多く存在しています。

しかし一方では、和風住宅は腐食しやすい木部が外部に露出していることが多く、洋風住宅以上に定期的な点検とメンテナンスが欠かせません。

そしてこれを怠った場合には、大掛かりな改修工事が必要になってしまうこともあるので注意が必要です。

一方では、外壁のメンテナンス工事をきっかけに洋風住宅へのイメージチェンジを図ろうとする例も少なくありません。

その場合には外壁カバー工法がお奨めですが、下地の経年劣化の状態や施工費用、リフォーム後のイメージなどを良く見極めてから計画を進めることが大切です。


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